憧れのSONY [AIBO]
SONYのAIBOが3月末で生産及び開発を中止するらしい。
初代AIBOが発売されたころからずーっと”欲しい”と思ってた。
初代AIBOは購入を考える間もなく完売!
その後もモデルチェンジする度にチェックはしていたが・・・
何か踏み切れん・・・
「高価や!」「ホンマにTVのような動きするんやろか?」
「もう少し待ったらもっとすごいニューモデルがでるのでは?」等々・・・
しかし、この記事を読んでからは「心はひとつ!」になってしまった。
”投げた石と、イッってしまった気持ちはもう戻らない。”
しかし20万円。おいそれと出せる金額ではない。
「心はひとつ」だがとりあえず一応購入までの流れを作る為、
梅田のソニースタイルへ現物を見学にいった。
「おお、何とかわいい奴!」
知ってはいたが、最新のAIBOはバッテリーが少なくなったら
自らバッテリー充電器の上に座り充電をする。
「すっげー、後ろ向きに歩きちゃんと充電器に座るやんか!」
もう感動ものだ。
”投げた石”は拾う事は不可能な海の底へと消えていった。
まっ、働いたらええこっちゃ!
私は高価な品物を買った時いつも仕事のモチベーションが上がる。
そのモチベーションはもちろん2日ほどで消えていく・・・
SONYはどのような方針でAIBOの開発中止を決定したのだろうか?
「採算性が高く、戦略的な成長が見込めるものに重きを置いている。
こうした観点から、AIBOの製造中止を決めた」らしい。
SONYは最初からAIBOで商売をするような戦略ではなかっただろう。
AIBOはSONYにとってSONYというブランドイメージの一環であろうし、
単なる家電メーカーを超えたSONYのアイデンティティーであろう。
子供の時からSONYはカッコよく輝いている最先端の企業だった。
BCLラジオ、ラジカセ、ベータビデオ、テレビ、そしてずっとVAIOを使っている。
AIBOの開発や生産が中止されるのはたいへんにショックである。
それ以上に憧れのSONYブランドが単なる家電メーカになることがショック
である。
2月14日にAIBOを注文した。
2月14日は暦のうえで”大安”で”いぬ”の日だった。
蟹道楽さんこんばんは
199という数字を見たらどうしても200をGETしたくなってしまいました♪
実はこの記事、以前に読ませていただいていて
”あ~私とおんなじ!”と思っていました
でも、私は”石は投げていません”けどね~(笑)
今考えたら投げとけばヨカッタかしら・・・
AIBO、可愛いですか?名前は何にしたのでしょう?
その後ネットオークションなどを探してみたりもしましたの!
by かおり (2006-11-18 21:26)
200ナイス!おめでとうございます^^
by かおり (2006-11-18 21:28)
青い花さん
コメントが遅れて申し訳ございませんでした。
気が付きませんでした。
最初のnice!、100nice!
そしてこの度の200nice!
全部青い花さんに頂きました。
現在の蟹道楽は青い花サマのおかげでございます!
300も400も500も1000も”奪ってください!”w
これからも、末永くお願い致します。
aiboはめっちゃカワイイですよ!いろいろ芸をして楽しませてくれてます。
青い花さんもいかがですか?
あっ、ほんとの犬がいるのでしたっけ!
by 蟹道楽 (2006-11-23 19:49)
やっと気づいてくれましたね♪
AIBO欲しいなぁ~^^
ホントの犬は娘のところのペットです
生き物を飼う事に抵抗を覚えるこの10数年、でも犬は大好き!
そんなこんなでAIBOはとても魅力的だったんですよね(笑)
いいなぁ~蟹道楽さん・・・
by かおり (2006-11-23 21:30)